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医療保険の訪問看護となる場合

日本も高齢化が進んできて、70歳以上の方の割合がどんどん増えてきていています。
病院も長く入院できないと言う方向ですし、病院以外の高齢者施設もたくさんの人が入っていて、順番待ちといった状況がよく見られています。
そうなってくると、自宅で介護をしなければならないと言う状況になってくるというわけです。
介護保険が開始されてから自宅で介護する人の割合も増えてきているのでしょうが、実際はなかなかそう簡単に自宅で介護すると言う事は難しいと思います。
どうしても医療的なサポートが必要な方の場合には、訪問看護を利用することができます。
訪問看護を利用する際にも、介護保険で利用する場合と医療保険で利用する場合の2種類があります。
細かく言えば、私費で全て賄うといった人もいるかもしれません。
多くの場合は介護保険が優先となるのでそちらを利用しますが、患者の状態により医療保険での訪問看護が適用される場合があります。国が指定する特定疾患の場合は公費負担となり、医療保険での訪問看護となります。
その他にも、条件によっては医療保険が適用とされる場合があります。
自分でどちらかを決めると言うわけではなく、基本的には介護保険が優先となりますので、訪問看護を利用する場合は多くの人が介護保険の利用と言うことになります。
訪問看護を利用するときの料金というのはかなり高いものだと思いますが、必要ならば仕方がないことですもんね。
これからはもっと高齢化が進んでいくでしょうから、訪問看護利用する人も増えてくると思います。
と言う事は、医療保険の訪問看護と言うのも増えてくるはずですからね。